へなちょこ登山日記

登山初心者の登山記録です★

2017/5 日光男体山


 

 

 

男体山 - Wikipedia

 

日光の男体山に登ってきました!

標高2486m、前回の立山に引き続き天気にも恵まれ、達成感もかなりあって今回も楽しい登山になりました。

 

前泊し、翌日登山だったので宿に着くまでに少し日光観光もしてきました!

東照宮二荒山神社華厳の滝とメジャーなスポットを観光です。

東照宮世界遺産ということに加え、最近修復されていてかなり観光の方がいらっしゃいました。


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二荒山神社にも世界遺産は幾つかあったのですが東照宮よりだいぶ空いてました。

ふたらさんと読むそうですが私たちはふたあらやまと読んでいました(笑)

東照宮のそばにあるのが本社で日光男体山登山口にあるのが中宮祠、そして男体山の頂上にあるのが奥宮というそうです。

宿の近くに来ると立派な男体山が見えます!

で、で、でかい…果たして登り切れるのかと二人して不安になったのでした。


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因みに今回はこちらのお宿にお世話になりました。

ご飯もおいしくて女将さんも優しかったです。

 
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翌朝8時に宿を出発し、二荒山神社の登山者専用駐車場へ。

8時過ぎの時点で駐車場はかなり埋まっていて、ぎりぎり止められたような状態でした。 

駐車場横でトイレを済ませ、二荒山神社中宮祠へ。

 


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ここのトイレが男体山唯一のトイレとなりますのでご注意!

中宮祠で登拝料500円をお支払いし、簡単な注意事項と地図、そしてお守りをいただき登山開始!

 

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 鳥居をくぐり階段を進んでいくと1合目です。

1合目には逢拝所という場所があって、奥宮に登拝できない方は中宮祠でお参りしたあとここに逢拝することになっているそうです。

 
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林道を30分ほど歩くと2合目に。

2合目もまだまだ林道が続きます。

 

 
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3合目からは車道。

登山の時、コンクリの舗装路ってけっこうきついイメージがあったのですが林道に比べるとかなり楽に登ることができました!


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3合目になると中禅寺湖が見えてきます!

まだまだ中禅寺湖も大きくて一部しか見えませんね~。

 

 
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早く高い所から中禅寺湖を見下ろしたい!

30分程で4合目の鳥居へ到着。

 

 
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4合目からは徐々に岩がごろごろしてきて5号目になると本格的に登山道って感じです。

 
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5合目に到着!

避難小屋かな?小屋がありました。

 


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6合目辺りまではまだ二人とも余裕があって男体山も思ったより余裕かも!なんて思っていたのですが下山の時に、二人してこの発言を撤回することになります(笑)

天気もかなりよく暑かったのですが、岩の隙間から涼しい風が…

覗き込んでみると凍った雪がまだ残ってたみたいです。


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天然のクーラーって感じで本当にそこだけ涼しかったです!

いよいよ7合目です。

 
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中禅寺湖もだいぶ小さくなってきました!

 
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再び鳥居をくぐって…


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8合目、瀧尾神社です。

 

 
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神社の壁にかなり不思議な看板が。

ゴミを持ち帰れということなんでしょうけど頭の毛が3本どうなってしまうのかが非常に気になります(笑)

 

 
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8合目を過ぎると雪解けで道が少しぬかるんできました。

かわいい雪だるまを発見!

時期外れなのでとてもラッキーな気分になりました!

 
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9合目からは階段を上がっていきます。

森林限界を超えたのか、一気に木が少なくなり視界が開けます。

足元の土はいかにも火山といった感じですね。

日光白根山と戦場ヶ原が見えます。


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中禅寺湖もかなりきれい。


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最後の鳥居をくぐって12:30頃、山頂に到着です。


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天気が気持ち良すぎて1時間も滞在しちゃいました(笑)

 
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お腹もいっぱいになったので下山開始です!

山頂にいる時はそれほど感じなかったのですが、足が相当やられてしまっていました(笑)

降りていくにつれ、口数の減る二人…

下山は写真を撮っている余裕すらなく膝も笑ってしまっている状態でまさに修行のようでした(笑)

黙々と歩き16時頃、二荒山神社中宮祠に無事帰還。

登り口に咲いているアズマシャクナゲがきれいでした!


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登山バッチもアズマシャクナゲが入っているものに。

 

相当疲れていましたが、下山後には中禅寺湖のスワンボートへ(笑)


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中禅寺湖からさっきまて登っていた男体山を二人でしみじみ眺めました。

 
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登り4時間、下り4時間の計8時間(休憩含む)。

5,6時間を想定していたため2時間もオーバーしてしまい時間的にも、体力的にもぎりぎりの登山となりました。

男らしい1本道でしたが、登山道はかなりバリエーションに富んだ感じで歩いててすごく楽しかったです!

因みに次の日はもちろん二人仲良く筋肉痛になりました(笑) 

次の日というか当日の夜くらいから筋肉痛になっていたような…(笑) 

2017/4 立山

立山連峰の雄山へ登ってきました!

雄山は標高3003m、初めての3000m超えで、しかもほぼ未経験の雪山ということもあり、かなり不安でしたが天候にも恵まれ、素晴らしい山行となりました!

 

夜中、千葉を出発し5時間程で扇沢駅へ。

扇沢駅には市営の無料駐車場がありますが、AM6:00の時点でけっこう車がいました。

 


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登山口のある室堂までトロリーバス→ケーブルカー→ロープウェイ→トロリーバスと乗り物を乗り継いで行きます。

この日の始発は7:30。

因みに料金は扇沢~室堂の往復で9500円でした!

ツアーの団体などでかなり混んでいましたがなんとか始発に乗って出発です。

 


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9:00頃室堂に到着!

ここで登山届けを出します。

係の方に雄山より先、大汝山や富士ノ折立方面は危険とのことでアドバイスをいただきました。

今回は室堂~雄山のピストンなので問題無し!

 

アイゼンを装着し9:30、登山開始です!

かなりなだらかな道を歩き、まずは一ノ腰山荘を目指します。

一面雪景色ですが歩き始めると暑い!

 


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登山客の他にスキーヤースノーボーダーがけっこう多くてびっくりしました。

私はザックだけでかなり辛かったのですが皆さん板を担いで登られていて…とても真似できません!

登ってる途中、太陽を囲うような丸い虹がかかっていてテンション上がりました!

 


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一ノ腰山荘まではこれといった難所もなく、11:00頃到着。

大勢の方がここで休まれていました。

 


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一ノ腰山荘から雄山の山頂方面を見上げると…

かなりきつそうな急坂!

しかもアイスバーンのような箇所もありそうで、へなちょこな私はかなりびびりました。

少し休憩してから今回初登場のピッケルを携え出発します。

 


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しょっぱなからかなり勾配がきつく、しかもアイスバーンのような箇所が多いため中々先へ進めません。

それに空気が薄いためか、なんとなく酸欠のような…クラクラしてきてしまいました。

山頂は見えてるのに、思うように進めずもどかしい!

 

半分程登った所で右手を見ると、ガスが晴れて立派な山々が!

近くにいたジェントルメンがあれが槍ヶ岳、あっちが穂高、という具合に解説してくれました!

ありがとうございます!

 
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更に登って行くと今度は左側から何やら変な音が…

ゲロゲロゲロゲロ   ゲロゲロゲロゲロ

蛙の鳴き声のような音です。

よーーーく見てみるとなんと2羽の雷鳥が!!!

まさか見られると思ってなかったのでかなり興奮しました!

白くて丸くてかわいかったです!

飛ばずに雪の上をトコトコ歩いて移動してました。

あとで調べてみたところ、冬の雷鳥は体力を温存するためにあまり飛ばないそうです。

飛んでる所も見てみたいなぁ。

 

そして12:30、山頂に到着!

やったー!

ついに3000m級の山に登ることができました!

 


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スキーヤースノーボーダーの方々は反対側の急斜面へどんどん滑って行きました。

少し覗きこんで見ましたが、斜面が急すぎて見えない!

板を担いで登ってこられるだけでも驚きでしたがここを滑るというのもかなり驚きました。

風がかなり強く、体が冷えてきたのでお弁当のサンドイッチをいそいそと食べて来た道を下山します。

 

傾斜もきつく雪道なので登りよりもかなり慎重に下山していきます。

雪と岩といった感じの登山道なのですがかなり不安定な岩も多く、要注意です。

 


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行きは必死すぎて気付きませんでしたが、先程山々が見えた方面に立派なカールが!

山崎カールというそうですが雲の切れ間から太陽の光がカールに射し込んで幻想的な美しさでした。

 


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一ノ腰山荘からはヒップソリの出番です!

前方に人がいないことを確認し滑り降りました!

ソリを使うと速い速い!

途中からはなだらかな斜面なので使えませんでしたが、私にソリのスキルがもう少しあればもっと行けたかもしれません…

 

14:30室堂へ無事到着。

かなり疲れてしまっていたので、今日泊まる雷鳥荘までの道がものすごーく長ーく感じました。


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この日は夜もかなり晴れていて星空も綺麗でした。

いつもながらいい旅を無事にすることができてよかったです!

夏の立山も見てみたいので今度は違う季節にチャレンジしてみようと思います!

 


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